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What's ISCARE

アイズケアってどんな会社なの?

どんな特徴があるの??

自分のやりたいことができる?働きやすいのかな?

01 アイズケアの『ワンストップサービス』

介護が必要な状態は人それぞれ。
介護が必要になった時から看取り期まで、状態は変わっていきます。
その度に新しい事業所を探し、
一から関係性を築いていくのは不安な方もおられるはず…

アイズケアが提供する『介護のワンストップサービス』は介護の状態が変わったとしても、同じ法人内でサポートできるので安心してサービスを受けてもらうことができます。
彦根市内にある、地域密着型サービスを中心とした18の事業所がシームレスなサポートを提供します。
​これはまさしく、国が目指す地域包括ケアシステムの一端を担っているといえます。

彦根市が公募を行っている地域密着型サービスのうち、【28%】はアイズケアグループが運営してる事業所です。(2021.7.1現在)
公募制の地域密着型サービスを新しく設立したい法人があったとしても、彦根市が公募の枠を出さないと開設できません。その枠をアイズケアグループは28%、約4分の1のシェアを持っていることになります。

02 アイズケアの『スキルアップ』

研修センター

質の高いケアを提供し、地域包括ケアを構築して行くためには、幅広い知識の習得と実践的スキルが求められます。アイズケアでは、職員の「学び」や「成長」のために、定期的に研修を開催しています。職員一人ひとり、レベルにあわせた研修計画が立てられスキルアップを目指します。

法人が所有する研修センターは100人以上参加できる大きな施設で、各事業所からの事例発表を行ったり、外部から講師を招いて勉強会を行っています。

03 アイズケアの『働き方改革』

『働き方改革』と言っても一体何をするのか?
何が変わるのか?
わたしには関係ないのでは?

このように考える方は多くいます。
しかし、日本が抱える少子高齢化による労働人口の低下は、日本で生活しているなら、誰もが直面する問題です。特に介護職不足は深刻です。


アイズケアでは、誰もが「働きたくなる環境」をめざし働き方改革プロジェクトを始動しました。そのような環境の整備には「制度」だけを変えても意味がありません。それらを可能にする「ツール」そして一番大事なのが変化を受け入れられる「風土」作りです。

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人事考課制度

がんばっている人がきちんと評価される仕組みはとても重要です。「年功序列」「一律評価」「社長のさじ加減」これらはある意味、公平ではなく職員のやる気を削ぎかねません。
自分が今どのレベルにいるのか、次のステップに進むには何を習得しなければいけないのかが明確であり、そのために必要な「人となり」や「知識」「技術」を研修と実践により習得し、レベルが上がれば評価される仕組み、これが真の意味での公平であると考えます。アイズケアではそのような人事考課制度の構築を目指します。

休暇制度

◾️ 有給休暇
入社半年後から付与されます。正社員は10日(MAX20日)、パート職員は出勤日数に応じて付与されます。
有給休暇取得の推進のために、アニバーサリー休暇・リフレッシュ休暇制度(年間最大5日間)を有給休暇と併用して使用できるようにしました。

◾️ 慶弔休暇
結婚・出産・忌引の際に休暇を取得することができます。

◾️ 育児休業
産前産後休業と合わせ使用することができます。これまでパート職員や男性職員も含め延20人(2021.7.1現在)の職員が取得しました。

◾️ 処遇改善に係る情報公開
​こちらから→

Image by Ivana Cajina

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